Office Standard 2019をインストールしてOutlook 2019を起動したところ、今までのOutlookへようこその画面とは違う下記の画像のような画面が出てきて、今までの手順で設定を行えなかった。
(メールアドレスを設定せずにセットアップを進めたかったが、それができなかった)
Outlook2016の時と全く同じ症状。(Outlook2016の初回起動時に今までと違う画面が出る)
対処方法も2016と全く一緒で、追加するレジストリキーも全く一緒。
ファイル名を指定して実行→regedit
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\16.0\Outlook\setup にて
新規→[DWORD (32 ビット版) 値]
名前を DisableOffice365SimplifiedAccountCreation にして、
値のデータを 1 にしたところ、
いつもの見慣れた初回起動画面が出てきて無事に設定できました。
うーん、、、面倒だ、、、