へっぽこ薬剤師のチラシの裏

精神科病院で働く薬剤師のブログ(忘備録)です。内容に間違いがありましたら、コメントでご指摘下さると犬のように喜びます<ワンワン
RSS

にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ

このエントリーをはてなブックマークに追加


症状:Windows10 Pro 64bit、Fall Creators Update(バージョン1709)からApril 2018 Update(バージョン1803)にアップデートした所、Web会議アプリケーションでWebカメラ・マイクが認識しなくなるというトラブルが発生。(Web会議アプリケーションはデスクトップアプリ)


原因:プライバシー設定で「アプリがカメラにアクセスできるようにする」がオフになっていた為。
対処:「アプリがカメラにアクセスできるようにする」をオンにした所、正常に認識された。



Windows10のプライバシー設定は気持ち悪いのでだいたい全部オフにしているのですが、それが影響してしまっていたようです。
1709までは「アプリによるカメラハードウェアの使用を許可します」をオフにしていても、Web会議アプリケーションではカメラが使えていたのですが、1803では設定項目名が「アプリがカメラにアクセスできるようにする」となっており、これがオフになっていると使えなくなるようです。
また、「このデバイスのカメラへのアクセスを許可する」という上位項目も追加されており、これもオンでないと、カメラが使えません。


この2つの設定について調べてみると、
「このデバイスのカメラへのアクセスを許可する」→パソコンでカメラを使うかどうかを選択する
「アプリがカメラにアクセスできるようにする」→Windowsアプリでカメラを使うかどうかを選択する。これをオンにすると、アプリ毎に許可・不許可を選択できる。
となっているようで、更にマイクロソフトのサイト(https://privacy.microsoft.com/ja-jp/windows-10-camera-and-privacy)に

デスクトップ アプリは、[カメラにアクセスできるアプリを選ぶ] または [マイクにアクセスできるアプリを選ぶ] の一覧に表示されず、[アプリがカメラにアクセスできるようにする] または [アプリがマイクにアクセスできるようにする] の設定の影響を受けません。 デスクトップ アプリを許可またはブロックするには、各アプリケーションの設定を使います。
と書いてあります。


今回カメラ・マイクを認識しなくなったWeb会議アプリケーションは、デスクトップアプリなので影響を受けないはずです。
バージョン1709まではこの説明の通り、「アプリによるカメラハードウェアの使用を許可します」をオフにしていてもカメラが使えていました。
ですが1803ではこの説明と異なり、「アプリがカメラにアクセスできるようにする」の設定の影響がデスクトップアプリケーションにまで及ぶようになってしまっているため、カメラが使えなくなってしまったようです。


バグなのか、仕様なのかはわかりませんが、とりあえず「アプリがカメラにアクセスできるようにする」をオンにしておけばいいので、まぁいいかな、、、
ちなみに、その下にあるアプリ毎の許可に関しては全部オフで大丈夫でした。



ほぼ1709で運用しているのですが、BYODなごく一部のPCが1803になっており、この不具合に出くわしてしまいました。
全部が1803になる前に原因がわかったので、ラッキーだったのかもしれません、、、一斉に色々な端末でWeb会議が出来なくなる、、、うーん、想像しただけで吐きそうになる、、、


つーか、アップデートの度にちょこちょこ設定項目の名称を変えないでほしいです。「半期チャネル」と「半期チャネル(ターゲット指定)」とか、未だにググらないとどっちがどっちか忘れるからね、、、、


追記:記事を書いた後再度ググったら、すでに既知の現象だったようです。
April 2018 Update をインストールしてから、アプリがカメラやマイクにアクセスできません
ぐぬぬぬ、対処方法をあれこれ自分で試す前に見つけられてたら、ここまで苦労する必要なかったのに、、、(涙)焦っていて情報が必要な時ほど、検索能力も落ちているようです(涙)


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット